企業管理画面は、google「Chrome」をご利用ください。
(できるだけ最新バージョンにて利用のこと)
Microsoft「edge」、Apple「Safari」でもご利用いただけますが、検査結果の検索やプリントアウトなどにおいて動作保証ができません。
なお、検査の対象者が利用する分には、Chromeだけでなく、その他のインターネットブラウザでも受検が可能となっております。
できます。
「お申込みはこちら」から、企業管理画面を作成し、すぐに実施することができます。
企業・法人様におかれましては、無料でお試しいただけるのは3名までとなっておりますので、どのようなツールなのかをご利用されてください。
法人格を持たない個人事業主様におかれましては、無料お試しをご利用いただくことはできません。そのため、初回から有料となりますので、その点ご承知おきくださいませ。
その後、利用されない場合であっても、勝手に課金されたり、請求されるといったことはございません。あくまでも、ご利用になられた件数分だけのご請求となりますのでご安心されてください。
資料は、お気軽にダウンロードできます。
右上の『資料請求』をクリックして、資料のダウンロードページからお申込みください。
幅広い業種・規模の企業が導入しています。
大きく分けると以下のような業種となります。
①接客サービス業
小売店や飲食店、アミューズメントといった人手が不足している企業
②専門サービス業
医療介護や情報通信・放送、デザインといった専門性の高い企業
③製造業
食品メーカーや機器メーカーといった工場をもつ企業
④運輸・倉庫業
運送会社や倉庫を持つ物流系の企業
⑤教育業
大学や高校といった教育機関
規模としては、社員数が10名程度から2000名規模まで幅広く活用されています。
利用背景としては、人に対する個別の困りごとをどうにかしたい、といった切迫感のある理由から、もっと社員がいきいき働ける良い会社にしたい、といった前向きな理由まで実に様々です。
ヒトの内面を見える化する、という点で主に以下5つのパターンで活用されています。
①採用時の選考
②定着・離職防止
③育成
④配属
⑤昇進・昇格(管理者登用)
①採用時の選考
新卒採用(大卒・高卒)や中途採用(正社員・アルバイト)などの採用選考として活用されるパターンです。
利用企業全体の5割ほどが採用選考時の適性検査代わりとして利用しています。
と言いますのも、従来の適性検査では「責任感が75」といった具合に数値化されているケースがほとんどで、実際にどのくらいの責任感があるのか?職場におけるイメージがしづらいといえます。
一方、ココトレに関してはどのような人物なのか?が明確に記載されるため、「こういう人いるね」と職場で実際に働くイメージが湧きやすいことからSPIやSHLといった従来型の適性検査の代わりに利用されているのです。
また、5つのリスクが表示されるため、時間がない場合であってもトラブル傾向があるかどうか?を素早く確認することができる点で活用されています。
②定着・離職防止
定着・離職防止として活用されるパターンです。
利用企業全体の4割ほどが離職傾向の早期発見ツールとして利用しています。
ココトレを実施すると、社員の状態が「いきいきしているのか」「ストレス過多なのか」「不満や言いたいことを抱えているのか」を一目で判断することができます。
それだけでなく、「どう接したらいいのか?」がコメントとして記載されているため、心身に負担を抱えている社員にターゲットを絞って離職防止の対策を打つことが可能となるのです。
特に、小売り・飲食・医療介護・情報通信といった個人のマンパワーに頼らざるを得ないサービス業においては人手不足が激しく、採用単価も上がって経営を圧迫しています。採用しないといけない理由も欠員補充という意味合いが強いので、定着が必須となってきているようです。
③育成
社員・スタッフの育成として活用されるパターンです。
ココトレでは、総合コメント欄に以下のような情報が記載されます。
・その人にどんな声かけをすれば良いか?
・その人にどんな仕事の振り方をすれば良いか?
・その人にどう接したら良いか?
上記の情報にもとづいて、本人に対して日頃の接し方を変えてあげるだけで、それまでぶつかることが多かった経営者や管理者が、従業員とスムーズにコミュニケーションをとることができるようになった、受け入れてくれて成長してきた、といった声も頂戴しています。
当社が良くないと考えているのは、ココトレを実施して「当たってる当たってる!」だけで終わるパターンです。ココトレを実施するのは、人材への投資効果を高めるためであり、占いではありません。
そのため、せっかく実施するのであれば、データを活かす、という観点でご活用いただけると幸いです。
④配属
どのような職種・部署に配属するか?というパターンです。
多くの会社では、専攻分野や経験業務、資格、過去の評価といった事実にもとづく情報以外には、キャラクター・印象で配属するケースが多いと思われます。
ココトレを利用する前に、企業で実際に起こっていることは、「(非常に神経質で繊細なのに)愛想が良いばかりに営業に配属されて心身不調に陥る」といったケースです。
本人から休職願や退職願が出てから、「そんなことなら早めに言ってよ~」と取返しのつかない結果になっています。ココトレを活用すれば、こうしたことを未然に防ぐことができます。
⑤昇進・昇格(管理者登用)
社員を管理者として登用するかどうか?の見極めに用いるパターンです。
多くの会社では、過去の評価や直近の成績、経営陣の推薦といった情報をもとに管理者へと登用しています。
実際は、個人単位で仕事ができるのと、組織を管理・運営していくのとはほぼ別のスキルが要求されます。名選手と名監督は別、という話です。
しかし、現代日本社会では、上記の評価軸での昇進・昇格が慣行的に行われてきたために、トッププレイヤーによるハラスメント問題が表面化するに至りました。
そこで、ココトレを活用することで、他社攻撃性が高い場合や不満拡散性が高い場合は、本人にその点をフィードバックして改めさせ、そのうえで半年、一年後に再度検査を行なって登用することをお勧めしております。
当然、人員不足という観点で、どうしても登用せざるを得ないケースもあるかと思われます。その場合は、登用の際に「降格もあり得る」旨を告げて気を引き締めさせるようにしてください。
定期的に、当該管理者の部下から情報を得るようにし、問題が発生した場合は速やかに管理者に指導を行なう、または再三指導しても改まらない場合は実際に降格させます。
現代は人手不足社会です。「昇進・昇格させた上司の経歴に傷がつくから」などのような考え方はかえって、当該部署のスタッフが良い人から先に退職してしまう結果となり、余計に部署運営が困難になります。
そうならないためにも、管理者登用の場面では、ココトレを活用されてください。
お申込みの直後から利用が可能です。
当サイト上「お申込みはこちら」にてアカウントを作成いただければ、企業管理画面が作成されてすぐにココトレを実施できるようになります。
特にございません。
アカウントの作成画面にて必要事項を入力いただければ、すぐにご利用が可能です。
以下の手順となります。お申込みから利用開始まで10分程度となります。
①当サイト上の「お申込みはこちら」をクリック。
②申込みフォームにメールアドレスを入力し、「送信する」をクリック。
③認証メールが登録メールアドレス宛に届くので、メール文中のURLをクリックして認証し、必要事項を入力後、送信。
④登録メールアドレス宛にIDとパスワード情報が届く。
⑤ログイン画面からIDとパスワードを入力してすぐにココトレを利用開始。
はい、発行いたします。
請求書は、月末締め後、郵送にて3日程度で到着するように発送いたします。
「迷惑メールフォルダ」に格納されているケースがほとんど(99%)です。
当社側では、システムで自動通知を行なっているため、申込みをいただきましたら自動的にご案内を通知するようになっております。
以下のタイトルとなりますので、検索されてみることをお勧めいたします。
①本登録が完了するまで
【ココトレ】企業登録用画面のご案内
②本登録が完了したあと
※重要※【ココトレ】企業登録完了とアカウント情報のご案内
大変申し訳ございませんが、できません。
ココトレは、事業者様向けのサービスとさせていただいており、誠に申し訳ございませんが、個人でのお申込みは受け付けておりません。
ご希望に添えず心苦しい限りですが、ご承知のほどよろしくお願いいたします。