企業管理画面は、google「Chrome」をご利用ください。
(できるだけ最新バージョンにて利用のこと)
Microsoft「edge」、Apple「Safari」でもご利用いただけますが、検査結果の検索やプリントアウトなどにおいて動作保証ができません。
なお、検査の対象者が利用する分には、Chromeだけでなく、その他のインターネットブラウザでも受検が可能となっております。
できます。
「お申込みはこちら」から、企業管理画面を作成し、すぐに実施することができます。
企業・法人様におかれましては、無料でお試しいただけるのは3名までとなっておりますので、どのようなツールなのかをご利用されてください。
法人格を持たない個人事業主様におかれましては、無料お試しをご利用いただくことはできません。そのため、初回から有料となりますので、その点ご承知おきくださいませ。
その後、利用されない場合であっても、勝手に課金されたり、請求されるといったことはございません。あくまでも、ご利用になられた件数分だけのご請求となりますのでご安心されてください。
資料は、お気軽にダウンロードできます。
右上の『資料請求』をクリックして、資料のダウンロードページからお申込みください。
幅広い業種・規模の企業が導入しています。
大きく分けると以下のような業種となります。
①接客サービス業
小売店や飲食店、アミューズメントといった人手が不足している企業
②専門サービス業
医療介護や情報通信・放送、デザインといった専門性の高い企業
③製造業
食品メーカーや機器メーカーといった工場をもつ企業
④運輸・倉庫業
運送会社や倉庫を持つ物流系の企業
⑤教育業
大学や高校といった教育機関
規模としては、社員数が10名程度から2000名規模まで幅広く活用されています。
利用背景としては、人に対する個別の困りごとをどうにかしたい、といった切迫感のある理由から、もっと社員がいきいき働ける良い会社にしたい、といった前向きな理由まで実に様々です。
ヒトの内面を見える化する、という点で主に以下5つのパターンで活用されています。
①採用時の選考
②定着・離職防止
③育成
④配属
⑤昇進・昇格(管理者登用)
①採用時の選考
新卒採用(大卒・高卒)や中途採用(正社員・アルバイト)などの採用選考として活用されるパターンです。
利用企業全体の5割ほどが採用選考時の適性検査代わりとして利用しています。
と言いますのも、従来の適性検査では「責任感が75」といった具合に数値化されているケースがほとんどで、実際にどのくらいの責任感があるのか?職場におけるイメージがしづらいといえます。
一方、ココトレに関してはどのような人物なのか?が明確に記載されるため、「こういう人いるね」と職場で実際に働くイメージが湧きやすいことからSPIやSHLといった従来型の適性検査の代わりに利用されているのです。
また、5つのリスクが表示されるため、時間がない場合であってもトラブル傾向があるかどうか?を素早く確認することができる点で活用されています。
②定着・離職防止
定着・離職防止として活用されるパターンです。
利用企業全体の4割ほどが離職傾向の早期発見ツールとして利用しています。
ココトレを実施すると、社員の状態が「いきいきしているのか」「ストレス過多なのか」「不満や言いたいことを抱えているのか」を一目で判断することができます。
それだけでなく、「どう接したらいいのか?」がコメントとして記載されているため、心身に負担を抱えている社員にターゲットを絞って離職防止の対策を打つことが可能となるのです。
特に、小売り・飲食・医療介護・情報通信といった個人のマンパワーに頼らざるを得ないサービス業においては人手不足が激しく、採用単価も上がって経営を圧迫しています。採用しないといけない理由も欠員補充という意味合いが強いので、定着が必須となってきているようです。
③育成
社員・スタッフの育成として活用されるパターンです。
ココトレでは、総合コメント欄に以下のような情報が記載されます。
・その人にどんな声かけをすれば良いか?
・その人にどんな仕事の振り方をすれば良いか?
・その人にどう接したら良いか?
上記の情報にもとづいて、本人に対して日頃の接し方を変えてあげるだけで、それまでぶつかることが多かった経営者や管理者が、従業員とスムーズにコミュニケーションをとることができるようになった、受け入れてくれて成長してきた、といった声も頂戴しています。
当社が良くないと考えているのは、ココトレを実施して「当たってる当たってる!」だけで終わるパターンです。ココトレを実施するのは、人材への投資効果を高めるためであり、占いではありません。
そのため、せっかく実施するのであれば、データを活かす、という観点でご活用いただけると幸いです。
④配属
どのような職種・部署に配属するか?というパターンです。
多くの会社では、専攻分野や経験業務、資格、過去の評価といった事実にもとづく情報以外には、キャラクター・印象で配属するケースが多いと思われます。
ココトレを利用する前に、企業で実際に起こっていることは、「(非常に神経質で繊細なのに)愛想が良いばかりに営業に配属されて心身不調に陥る」といったケースです。
本人から休職願や退職願が出てから、「そんなことなら早めに言ってよ~」と取返しのつかない結果になっています。ココトレを活用すれば、こうしたことを未然に防ぐことができます。
⑤昇進・昇格(管理者登用)
社員を管理者として登用するかどうか?の見極めに用いるパターンです。
多くの会社では、過去の評価や直近の成績、経営陣の推薦といった情報をもとに管理者へと登用しています。
実際は、個人単位で仕事ができるのと、組織を管理・運営していくのとはほぼ別のスキルが要求されます。名選手と名監督は別、という話です。
しかし、現代日本社会では、上記の評価軸での昇進・昇格が慣行的に行われてきたために、トッププレイヤーによるハラスメント問題が表面化するに至りました。
そこで、ココトレを活用することで、他社攻撃性が高い場合や不満拡散性が高い場合は、本人にその点をフィードバックして改めさせ、そのうえで半年、一年後に再度検査を行なって登用することをお勧めしております。
当然、人員不足という観点で、どうしても登用せざるを得ないケースもあるかと思われます。その場合は、登用の際に「降格もあり得る」旨を告げて気を引き締めさせるようにしてください。
定期的に、当該管理者の部下から情報を得るようにし、問題が発生した場合は速やかに管理者に指導を行なう、または再三指導しても改まらない場合は実際に降格させます。
現代は人手不足社会です。「昇進・昇格させた上司の経歴に傷がつくから」などのような考え方はかえって、当該部署のスタッフが良い人から先に退職してしまう結果となり、余計に部署運営が困難になります。
そうならないためにも、管理者登用の場面では、ココトレを活用されてください。
お申込みの直後から利用が可能です。
当サイト上「お申込みはこちら」にてアカウントを作成いただければ、企業管理画面が作成されてすぐにココトレを実施できるようになります。
特にございません。
アカウントの作成画面にて必要事項を入力いただければ、すぐにご利用が可能です。
以下の手順となります。お申込みから利用開始まで10分程度となります。
①当サイト上の「お申込みはこちら」をクリック。
②申込みフォームにメールアドレスを入力し、「送信する」をクリック。
③認証メールが登録メールアドレス宛に届くので、メール文中のURLをクリックして認証し、必要事項を入力後、送信。
④登録メールアドレス宛にIDとパスワード情報が届く。
⑤ログイン画面からIDとパスワードを入力してすぐにココトレを利用開始。
はい、発行いたします。
請求書は、月末締め後、郵送にて3日程度で到着するように発送いたします。
「迷惑メールフォルダ」に格納されているケースがほとんど(99%)です。
当社側では、システムで自動通知を行なっているため、申込みをいただきましたら自動的にご案内を通知するようになっております。
以下のタイトルとなりますので、検索されてみることをお勧めいたします。
①本登録が完了するまで
【ココトレ】企業登録用画面のご案内
②本登録が完了したあと
※重要※【ココトレ】企業登録完了とアカウント情報のご案内
大変申し訳ございませんが、できません。
ココトレは、事業者様向けのサービスとさせていただいており、誠に申し訳ございませんが、個人でのお申込みは受け付けておりません。
ご希望に添えず心苦しい限りですが、ご承知のほどよろしくお願いいたします。
支払いは、月末締め翌月末支払い(銀行振込み)となります。
支払い日が土日祝日にかかる場合はその前日(平日)でのお支払いをお願いいたします。どうしても社内の規則により難しい場合は、お問い合わせください。
また、振込み手数料は利用企業負担となっております。
なお、お支払いがない場合は、システムが利用できなくなりますのでご注意ください。
現在のところ、対応しておりません。
ご要望が多いようであれば導入を進めてまいりますので、お問い合わせフォームからその旨をお伝えいただければ幸いです。
可能です。
各企業様の社内文化によって、稟議の起案・決裁の考え方が異なりますので、どのような見積り形式がよろしいかをご教示いただければ合わせて作成いたします。
問い合わせフォームからご依頼ください。
形式として多いのは、
・継続利用を前提に、年間の利用人数や回数を試算いただき、それに基づいて作成した御見積書
・年に1回ないしは2回のスポット利用の度に利用人数を教えていただき、作成した御見積書
・採用は採用を専門とする部署向け、育成は教育をとりまとめる部署向けに作成した御見積書
といった具合です。
あります。
一か月の間に数百人規模で受検する場合は割引が適用できますので、サポートデスクまでお問い合わせください。追ってご連絡いたします。
手順は以下の通りです。
①企業管理画面にログイン
↓
②お問い合わせ(左メニュー)をクリック
↓
③その他
↓
④実施予定者数や実施時期などを記入のうえ、送信するをクリック
検査結果から、人物をプロファイリングするスキルを持つ人の名称です。
アセッサーとは、「アセスメント(検査)を行なう人」という意味があります。
検査結果に出てくる波線を、当社では波形と読んでいますが
この波形をベースに、人物像を読み解いていきます。
結果一覧作成では、ユーザー様のご要望に応じた簡潔なコメントを
一覧表として作成するサービスのことです。
たとえば、実際にあるのは新卒採用の選考や、既存社員の離職防止を
目的とした、検査結果の一覧表を作成する、というものです。
受検対象者の、評価、状態、適性、接し方などの切り口で
最大3つまでを選んでいただければ、当社側で情報をまとめていきます。
具体的には以下のような形式で、Excelファイルにて一覧にいたします。
人数によって作成日数が変動いたしますので、ご相談ください。
できます。
ココトレは、web受検となりますので、インターネットと接続されている機器であればパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでも受検が可能です。
利用できるインターネットブラウザとしては、chrome、safari、edgeといった代表的なブラウザであれば全く問題なく受検できます。そのため、対象者のメールアドレスやLINE等にURLを送信いただければ良い、ということになります。
一方、インターネットに接続されているとしても、通称「ガラケー」と呼ばれるフィーチャーフォンに関しては、対象外となっており受検ができません。
また、紙による受検は当社では行なっておりません。
もし、どうしても紙による受検を行ないたい場合は、質問用紙をプリントアウトしていただき、受検対象者に記入してもらい、それをどなたかがweb画面に入力する、という作業工程が必要となります。
紙による受検とwebによる受検では、結果に差が出ない、という統計結果が出ておりますので、webによる受検を当社としてはお勧めいたします。
大きく3点あります。
以下の体制により、ご安心いただけると考えております。
①専門の技術者が24時間365日サーバー状況を監視
専門の技術者が24時間365日サーバー状況を監視しています。
②万一の障害にも安心な運用体制
サーバーはすべて国内のデータセンターに収容。
また、データ保全を冗長化構成のRAIDにて行い、万が一の障害発生時にも速やかに対処します。
③SSL対応
SSLサーバー証明書とは、ドメインの管理者や、ウェブサイトの運営組織が実在することを認証局と呼ばれる第三者機関が証明するものです。
また、通信を暗号化することで個人情報やクレジットカード番号などの盗聴や改ざんを防ぎます。
ECサイトやお問い合わせフォームの送信時など大切な情報を守るために使われ、安心してウェブサイトを利用してもらうことができます。
保存期間は5年を目安としています。
通常、労働者名簿やタイムカード、雇用、退職に関わる書類は保存年限が3年となっておりますが、3年だと実務上諸々の弊害が出て参ります。そのため、一旦5年としているのです。
あまり保存期間が長いようですと、個人情報の管理リスクが御社・当社ともに高まりますので、5年を目安にデータを削除いたします。古いデータにつきましては、CSV形式にてダウンロードし、御社内で管理くださいますようお願い申し上げます。
できます。
ココトレは、発行したURLを共通に使えるようにしているため、一括で対象者に送信していただけます。
なので、いちいち個人ごとに登録したり、受検者のデータをアップロードする必要がなく、簡単に利用することができるのです。
出来ます。企業管理画面にある「結果の検索」を行なえば、過去の分析結果をいつでも検索でき、閲覧やPDFなどの出力ができます。
はい、大丈夫です。
ユーザー様が使用しているパソコン端末にはデータを保存せずに、ココトレのクラウド上にデータを保存しています。
よって、パソコンが壊れたり、買い換えた場合でも検査結果のデータが無くなることはありませんのでご安心ください。
特別な設定も必要なく、ログイン用のメールアドレス(またはID)とパスワードだけで、すぐに同じ条件でご利用いただけます。
そういう方はいらっしゃいます。
通常、ほとんどの受検対象者は質問に対して思った通りにご回答いただきます。
一方、よく見せようとする方は「実際の仕事面に関しても意図的によく見せようとする方である」「または仕事では大した成果を出さないが、自己評価が高い方である」という事実が、これまでの追跡調査から判明しております。当然、100%というのは統計的に存在しないので、一部の方(およそ5%程度)については適性に合ったお仕事でいきいきとされています。
以上のことから、当社として採用場面においては合格をお勧めいたしません。
使えます。
ただし、以下の点にご留意ください。
①求人票に適性検査を実施する旨を記載します。
②学生を推薦してくる高校に対してもその旨を伝えておきます。
その際、「長く勤めていただくために、適職検査を利用することとなりました」と伝えれば問題ありません。
受検が完了したら、すぐに結果が出ます。
受検対象者が検査を完了しましたら、企業情報設定画面にあらかじめ登録されたメールアドレス宛てに、受検完了の通知が届きます。
企業管理画面にある、「結果の検索」で何も指定せずに「検索する」をクリックすると、直近に受検が完了した方から順番に結果が表示されますので、「詳細」をクリックしてご確認ください。
検査は、すべてweb上で行ないます。
ご担当者様が発行したURLを対象者にメール、またはLINE、facebookメッセンジャー、チャットワークといったコミュニケーションツールで送信いただくだけで結構です。
紙での検査は行なっておりませんが、web上の質問をプリントアウトし、紙で受検いただくことは物理的に可能です(実際には、時間と工数の問題から実施されている企業は当社の利用企業にはございません)。
もし紙で検査を実施する場合は、当社では入力代行サービスは行なっていないため、御社にてデータ入力作業が必要となりますのでご了承ください。
されていません。
それは、ココトレが後発のツールであり、質問が何を意図したものなのかわからないからです。
また、ココトレは公式サイトと検査用のサイトが別に運営されており、これがココトレである、ということはわかりづらい仕組みになっております。
ですので、安心してご利用いただければ幸いです。
大きく3つあります。
※百聞は一見に如かずなので、無料お試しをご利用されてみてください。
1つ目は、「5つのタイプ」です。
①メンタル不調、②体調不良、③他社攻撃、④不満拡散、⑤思い込み、という5つの事象に的を絞って◎(問題ない)~×(問題ある)までが表示されます。
どのようなリスクを抱えているのかが直観的にイメージできるでしょう。
2つ目は、「人物コメント」です。
受検対象者の良い点、課題点と対処の仕方、心身の状態の3つのコメントが表示されます。これを読むことで、この方がどのような方なのかがイメージできるでしょう。
3つ目は、「波形」です。
簡単に言うと、点数が高すぎる、または低すぎる場合に注意が必要な表示です。標準は40~60なので、その範囲に収まっている場合は大きな注意点はないでしょう。
また、モデルケースとして御社独自の波形を登録することができますので、職種や職位に応じて活躍されている方の波形を登録し、受検対象者が近いかどうかを簡単に判別できるようにしています。是非、活用されてください。
現在、企業側の管理画面は日本語のみですが、受検者用ページ(検査画面)は13言語に対応しています。
対象言語は以下の通りで、業界最多規模となっております。
日本語
英語
韓国語
中国語(繁体字・簡体字)
ベトナム語
タガログ語(フィリピン)
タイ語
インドネシア語
マレーシア語
ミャンマー語
ネパール語
クメール語(カンボジア)
対象者が検査を完了するまでの時間は15~20分がほとんどです。
スマートフォンを利用して検査を受ける場合はもっと短くなります。
逆に、まれに30~40分ほどかかる方がいらっしゃいます。
はい、支援いたします。
具体的な支援サービスには、以下のようなものがあります。
※有料オプションとなっておりますのでご相談ください。
①結果一覧の作成
個人別の結果一覧は、「結果の検索」でも表示されますが、採用リスクや離職リスクなどの用途に応じた結果一覧の作成を行なうことができます(当社フォーマットがベース)。
その場合、別途一人につき1,000円(税別)を頂戴しております。また、人数によって納期が変動いたしますので個別具体的にご相談ください。
②組織運営のアドバイス・コンサルティング
対象者全体の結果を把握したうえで、組織の状態に応じてどうすべきかをアドバイスすることができます。
時間や内容に応じて頂戴する金額が変動いたしますので個別具体的にご相談ください。
③個人向けコーチング、カウンセリング
個人別の結果において、コーチングやカウンセリングが必要な場合、当社を介して経験のあるコーチやカウンセラーを派遣することができます。
時間や人数、内容に応じて頂戴する金額が変動いたしますので個別具体的にご相談ください。
④研修・ワークショップの企画・実施
対象者全体の結果を把握したうえで、その状態に応じた研修やワークショップの企画・実施を行なうことができます。
例えば、新卒配属3か月目でストレスが過多な時期に、セルフケアや自己開示トレーニングといった研修を実施し、離職率を30%から6%へと減少させたケースもございます。
できます。
受検画面を閉じずにそのまま(または最小化)にしていただければ、また同じところから再開することが可能です。
一方、画面を閉じてしまった場合は、残念ですがまたURLをクリックいただき、情報を入力いただくところから始められてください。
紙の検査結果をお送りする代わりに、企業管理画面から検査結果をPDFでダウンロードし、印刷することができます。
PDFの検査結果データは、A4横サイズの印刷に規格をあわせております。
紙で出力する場合、このPDFデータをご活用ください。
印刷した際に、文字が小さくて見づらいと感じられる場合は、A3横サイズを指定して印刷していただければ、字が大きくなり見やすくなります。日常的な検査結果の確認は、検査結果のWEB画面表示をご利用いただければ大変便利かと思われます。
コツは、案内をする際に「安心感」を持ってもらう、ということです。
利用シーンに応じて、以下のように案内されると良いでしょう。
①採⽤シーン
当社では適職検査を受けていただくようになっています。採⽤・不採⽤には直接的には影響ありませんので感じた通りに回答してください。
URL が送られてきたら、速やかに受験いただくようお願いします。
②配置・配属シーン
この度、当社では従業員の皆さんの適正な配置・配属を検討するために客観的なデータとして外部のシステムを活⽤したテストを実施することにしました。なお、⼈事評価などには影響しませんので、安⼼してお答えください。
URL が送られてきたら速やかに受検いただくようお願いします。
③育成シーン
この度、当社では従業員の皆さんの特徴や持ち味に合わせた育成を検討するために客観的なデータとして外部のシステムを活⽤したテストを実施することにしました。なお、⼈事評価などには影響しませんので、安⼼してお答えください。
URL が送られてきたら速やかに受検いただくようお願いします。
④定着シーン
この度、当社では従業員の皆さんの健康配慮・安全配慮義務を果たすために定期的に皆さんのモチベーションや⼼⾝の状態を確認することにしました。会社として⻑期的に安定して働いてもらいたいと考えています。なお、⼈事評価などには影響しませんので、安⼼してお答えください。
URL が送られてきたら速やかに受検いただくようお願いします。
たまに、「これまで人間関係が希薄だった」「社員と溝がある」といった企業の場合は、経営者が社員に気兼ねしてしまって「どう説明したら良いかわからない…」と実施に踏み切れないケースがあります。
もっと良い会社にしたい、という目的のために行なうわけですし、そもそも経営者ご自身の会社なのですから、ドンと構えて実施されたら良いと思います。
まず、受検対象者は「検査がココトレである」ことがわかりません。
それは、ココトレの公式webサイトと検査用のwebサイトは別々に運営されているからです。受検画面から検索をかけてもココトレにたどり着く可能性は低いのでご安心ください。
次に、従業員に合った接し方をするために実施しているのであって、スパイ活動や人気取りをしているわけではないのですから、様子をうかがったりせずドンと構えて普通にココトレを実施してください。
直接的には影響しません。
当社のこれまでの調査では、検査の回答に時間をかけてもかけなくても、結果には影響しないことが確認されています。
一方、受検対象者の中には、質問に対してあれこれ考え込んでしまって、結果的に回答に時間がかかる、という方がいらっしゃいます。
これは、もともとその方に「判断力がない」という特徴を示していることと同義となります。そのため、結果が間接的に回答時間と結びついてしまっている、という皮肉なデータが出ていることが確認されています。
企業管理画面内にある『お問い合わせ』から個別具体的にご相談ください。
追って、3営業日以内にご返信いたします。
発生しません。
受検が完了すれば費用が発生しますが、途中で辞めた場合は費用が発生しませんのでご安心ください。
採用に関しては見せない、離職防止や育成、配属については見せるほうが良いです。
まず、採用に関しては「選考試験」として行なうことになろうかと思います。
たとえば、高校や大学受験のテスト回答に対して、どこがどう正解で、どう間違っていたかをわざわざ学生に教える学校はほとんどなく、結果が合格か不合格か、それだけです。それと一緒と考えてください。
一方、離職防止や育成、配属に関しては「フィードバック」として行なうことになります。
野球でいえば、バッティングフォームのどこが良くて、どこが悪いのか、を明確に伝えてより打率の高いフォームにする、それと同じです。つまり、本人のパーソナリティや強み・弱み、心身の状態をそのまま本人にフィードバックして改善・強化してもらうことが目的なのです。
実際、本人にココトレをフィードバックすると、90%以上の方が真摯に受け止めます。
これが、他人がフィードバックするとなると話は別です。近親者であろうと初対面だろうと、主観が入ります。一番多いのは、「上司のあなたから言われたくないですよ」というものです。
ココトレの場合は、「本人が自分の意思で選んだ結果による、客観的な統計データ」なので、すんなりと受け入れることができるのだと当社としては考えております。
引き継がれます。
そのままデータが残りますので、ご安心ください。
質問数は300問ですが、簡単な質問に対して「はい/いいえ」で答えるだけのシンプルなものです。日常的な内容ばかりなので多くの方が15~20分程度で終了されています。
手間をかけずに受検者の「内面(人間性や心身の状態)」が人物像として描かれ、「結局、どうすべきか?」を知ることができる、ということです。
経営者・幹部として、従業員がいったい何を考えているのか?どういう気持ちなのか?を知ることは非常に重要ですが、本人に話しかけても本音はなかなか引き出せません。
採用においても、応募者が本当に自社に馴染めるか、活躍できるかも面接では主観が入り、応募者も自己PRをするために判断が曇ります。
日頃から接している人は態度や表情、行動から何を考えているのか理解できますが、職場が離れていたり、人数が多くて関係性が薄い、といった場合には理解は容易ではないと思います。
そのため、『ココトレを利用することで、従業員一人ひとりの状態、組織の実態を把握して経営に役立てていただきたい』という主旨で開発を進めております。
また、巷では、心理テストや適性検査、アセスメントといった、人を知る様々なツールがありますが、そのどれもが○点といった数値や高い・低いといった評価として表現されています。
そのため、巷の検査やテストでは「いったい、その人がどんな人なのか?」「今、どんな気持ちで働いているのか?」「どうすればよいのか?」を知ることは困難です。
結果、多くの企業では「ただルーチン業務として実施するだけ」「うまく活用できないので辞めた」という状態に陥ってしまっています。
ITの進んだ社会において一番不可解なのは人間。
それを解き明かす経営支援ツールとしてココトレは存在しているのです。
人によって、とらえ方が異なると思います。
当社、またココトレをご利用いただいているユーザー様の多くは、ココトレの結果は「わかりやすい(イメージしやすい)」と言っていただけています。
それは、受検対象者を「点数ではなく人物像」としてあらかじめ描いているからです。もし、御社が「どのような人なのかを知りたい」「今、どんな心身状態なのかを知りたい」「どう接したら良いのか知りたい」などのご要望があるようであれば、ココトレはとてもわかりやすいでしょう。
一方、責任感が何点なのか?といった情報が欲しいのであれば、他の検査のほうが良いと思われます(当社においても結果欄の「自責」項目に記載がありますが)。
仮に責任感が75点だったとしても、それが御社の誰と比較しての75点なのか?どんな時に責任感が発揮されるのか?は容易には測りえないことであり、「実際のところ、この人はどんな人なのか?」は人物像として描きにくいのではないかと当社では考えております。
ココトレにおいては、そこを人物像として描き、また、どう接していけば良いのか?を記載しています。百聞は一見に如かずなので、是非ご利用されてみてください。